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代表メッセージ

小川拓人

代表取締役CEO

マイセンド代表の小川と申します。

創業のきっかけ

祖父がオーディオマニアで、幼い頃から祖父の家はスピーカーに囲まれた環境でした。父もカメラや音楽が趣味で、その影響を色濃く受けて育ちました。小学生の頃には海外で生活していた時期もあり、言葉が通じなくても映像や音楽が人の心に届くことを実感しました。当時目にしたCMに衝撃を受け、「いつか自分も映像や音楽をつくってみたい」と思うようになりました。これが、私の映像制作への原点です。

中学生の時には、病気で入院・不登校を経験しました。院内学級で過ごす中で、子どもたちが経験できることが制限されてしまう現場を目の当たりにし、教育への関心を持つようになりました。同じ頃、デジタルでコンテンツをつくることの可能性を感じ、YouTubeでの動画配信やライブ配信、ゲーム制作、ゲーム空間の中に居場所をつくる活動などにも取り組んでいました。

映像の中で音楽は重要な要素だと感じ、高校生の頃から作曲を始めました。ちょうどコロナ禍で文化祭の開催が制限される中、ドローンの飛行許可を取得し、ドローンを使った人文字の企画や、オンライン文化祭の設計・運営にも取り組みました。

山梨大学教育学部 障害児教育コースに進学し、「映像制作を仕事として形にしてみよう」と決意して、大学1年でマイセンドを創業しました。高校時代からのこうした取り組みも、後押しになったのだと思います。

映像づくりへの想い

海外での経験から、言葉が通じなくても映像や音楽が人の心を動かすことを体感しました。同じ景色を見ていても、その人の経験や背景によって、見えているものは全く違う。そのことが、私の表現の原点になっています。

誰でも映像を撮れる時代、AIで生成できる時代だからこそ、私たちにしかできない表現を大切にしたいと思っています。簡単にできるからこそ、簡単には出せない価値がある。その差を、私たちは追い求めています。

視覚と聴覚、人の感覚に深く届く作品を。見てよかったと思ってもらえる映像を、これからも作り続けていきます。

これからのビジョン

AIが映像や音楽を生成できる時代になっても、人の心を本当に動かせるのは、そこに込められた想いや経験だと思っています。誰かの実体験や哲学が滲み出た表現を、これからも追い求めていきます。

山梨から始まったマイセンドを、全国、そして海外へ。映像制作を軸にしながら、VR/メタバースやAI事業、教育事業など、新しい表現・新しい事業にも挑戦し続けます。

マイセンド株式会社
代表取締役CEO 小川拓人

マイセンド株式会社 代表 小川拓人
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